ありきたりの湘南生活はいやですか。
湘南ボーイ、湘南ギャルと言われることに抵抗がありますか。
そもそも湘南スタイルとは何をもって、そう呼ぶのだろう。
ほどよく都会とつきあう湘南都民。
ほどよく海とつきあうローカルボーイ&ギャル
一日中空をみていた
雲の流れにカモメたちが舞い、 真っ青の地に映えていた。
いつも潮風を肌の一部に感じつつも、
じりじりと照らす太陽に挑戦するかのようにビーチに寝そべり、
遙か彼方の地平線に思いを寄せる。
昔の避暑地、日帰りバカンスのメッカ・・・
ローカルは肩肘張らずにウェルカムバーベキュー・・・
なにも海と風と光は湘南だけのものではないのに、なぜ湘南なんだろう。
湘南には文化がないと東京の誰かが言った。
しかし、芸能人は言うに及ばず旧皇族貴族を始め、
多くの文化人、 財界人達が住み、今なお暮らしている。
たぶん、湘南文化は他の地域(特に中央地域)とは共有しえない強い個性を持っているからだろう。
もしかしたらその辺に湘南スタイルの源があるのではないだろうか。
昔、都会(東京)は、避暑地としての湘南"白砂青松"にあこがれ住んだ。
今、マスメディアから流れる湘南スタイル(風)にあこがれ住みたがる。
理想と現実に気づく前に、湘南人になりきった振りを演ずるうちに、
いつの間にかローカルになっていたりする。・・・ で、いいんじゃない。
それをミーハーといわれても、住んでしまえばボクのもの・・・
でも湘南は今の昔も変わらない、と思いたい。そして何より未来もそうありたい。
そんなまちなみを残すこと、暮らし方を通すこと・・・
松林を風が抜け、隣家と適当に距離をとり、それぞれの描く湘南流で暮らす。
本来、ルール・マナー・モラルはそこに暮らす人同士で決めるもの。
私達が創るもの、それが湘南ベーシックスタイルです。