カテゴリー: リフォーム
我が家自慢
ホームパーティを楽しむ、人が集まる片流れ屋根の家
わいわいがやがやの楽しい家族であるYファミリーの家づくりは、在来工法で7年前に建てられた家の増改築計画として始まりました。
現地実測調査とファミリーの要望を検討した結果、1階骨組みを残してのリニューアルとなり、木造ザイバイフォー工法で既存部分との構造補強を基本としたプロジェクトです。
ところでザイバイフォーってなに?

リクエスト
以前に住まわれていた家は子どもの成長とともに手狭になり、間取りや電気設備の位置など使い勝手に優れたものでなく、冬はとても寒く風通しも良いものではなかった。 今回の増築計画では新しい子ども部屋と一家が集まって過ごせる大きなリビングルーム、そして何よりも風通しよく、冬は暖かい快適な家を希望された。 また、同じ敷地内にある北側母屋への日照の影響を出来るだけ少なくできるような計画を希望された。
設計者の解決策とコンセプト
同一敷地内に二つの建物という現況に対して、奥に位置する計画建物には法定上必要な接続道路がなかった為、母屋に対しての増築とすることで計画を実現可能なものとした。
在来の木造平屋に2階を増築する為に既存の構造および基礎部分の必要な補強を施し、接続部分には共同で利用できる納戸を計画した。北側母屋への日照を確保する為に接続部分を平屋とし、屋根を片流れとすることでリビングを大きく確保しつつ母屋への影響を最小限にした。
南向きのリビングは海沿い特有の強い日射を遮りつつも、高窓や地窓、屋外デッキへと続く大開口サッシにより明るい空間となるようにしている。通気には湘南の廻る風向きや外部からの視線を十分に考慮し、適切な窓の配置を決めていった。
また2階屋外デッキからアクセスできる特別なバルコニーからは鎌倉の花火を堪能することができる。
こんなハプニングが
棟上の大切な時期に海外へ約1ヶ月程行くことになったのですが、なんの心配もなく全てをお任せできたのも、 設計時から建築時まで常に相談(談笑)しながら家づくりを進めてくれるA-oneスタイルのお陰だと思っています。 建築途中でも、「やっぱりこうしたい」に臨機応変に対応していただきました。(ご主人)
リフォームだったので、解体してみたいとわからないことが多くありました。(床下の基礎や断熱材)うちは、床に穴を開けてみたらベタ基礎ではなかったり、断熱が入ってなかったりで、大変でした。予算と自分たちの理想をなるべくすり合わせていただけたのは、エーワンさんだからだと思います。 また、家は準防火地域なのですが、どうしても木の外観にしたくて、色々アイディアを出して実現したのも色々な経験があるエーワンさんだからだったと思います。 今では笑い話ですが、作りつけのテレビ棚のサイズを間違えてしまい、テレビが入らないのでは!?(もうテレビは購入済み)という時もありました。気がついてもらって良かったです・・・・。(奥様)
実際に住んでみて気がついたこと
窓の配置などは環境を考えていただいているので風が抜けますし、前の家で問題だったコンセントやスイッチについては基本設計の時点でクリアされていました。 良くありがちなデザインだけを重視するのではなく、生活しやすく、そして施主の思い入れも汲んで頂きエーワンらしい設計をしていただけたことはとてもよかったです。(ご主人)
とにかく居心地が良い!夏は風が抜けて涼しく、冬は光が沢山入って暖かいです。家を建てるのは2軒目なのですが、1軒目の家では噴出していた「あーすればよかった。こーすればよかった。」が全く無い、私たちのコンセプトを120%実現した自慢できる家を造っていただきました。 春夏秋冬、変化に富んだ鎌倉特有の環境を理解して、家づくりをされるA-oneならでは家に仕上がったと思います。(奥様)






